ドキュメンタリー映画のウェブマガジン「neoneo」に批評が載った。筆者は青木ポンチさん、読み応えがあった。以下引用・・「そう、闘病記とは違うが、本作は『渡辺容子』という作品のラストを飾る、一世一代の活動の記録であることは間違いない。人の苦しみも喜びも、自分の苦しみも喜びも、みな分け隔てなく寄り添い、共感する。その一方で大所高所からもみずからを俯瞰し、冷静に事象を見据える、そんなディレクターの視点も忘れな い。あたたかくも、クール。だからこそ、本作はあたかも『監督=渡辺容子』のように感じてしまうのだ」。全文はこちらで。
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